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辛い口内炎の痛みは我慢せず「デンタルクリーム」を試そう!

 

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口内炎できるとテンションだだ下がりですよね。

私はたまに口内炎ができるほうなのですが、今回の口内炎は唇にできてしまいました。

今回、口内炎ができた箇所が悪く、食事をしていると歯があたってしまって、つらいことつらいこと。

ネットで調べたところ評判が高かったデンタルクリームを試したところ、あっという間に痛みが消えて、食事が凄く楽になりました。

ちょっとした注意点もありましたので、あわせて報告します。

 

たくさんある口内炎の薬はどれが良いか?

口内炎の薬には大きく分けて、クリームとパッチ(フィルム)の2種類があります。

パッチ(フィルム)

パッチ(フィルム)タイプですと口内炎パッチ大正クイックケアあたりが有名です。簡単に貼り付けられて手軽です。クリームタイプと違い手が汚れることもありません。

でもデメリットもあります。貼る場所によってははがれやすいということも。

クリーム(塗布するタイプ)

 クリームタイプは塗る箇所を比較的選びませんので、パッチ(フィルム)タイプとちがって剥がれるということはありません。今回の私の口内炎は歯があたりやすいという箇所ということで、デンタルクリームという薬を購入しました。 

【第2類医薬品】デンタルクリーム 5g

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塗ってみたら即効で痛みが消えた!

デンタルクリームを手にとって箇所に塗ると、10分程度で口内炎の箇所の感覚が鈍くなってきました。最終的には局部麻酔をしたように痛みがなくなりました。

局部麻酔が配合されているということで、歯医者で麻酔を打ったような感覚に似ています。

これなら、飲み会も会議も何でござれ!

3時間程度で麻酔が切れて痛みが戻ってきますので、ここぞというときに使うと最高!

ちょっとした注意点。

私の場合は塗布しすぎたのか、麻酔が効きすぎました。逆に噛んでしまいそうな感覚に。。少しだけでいいですよ。本当に少しで凄く効きますから。

最後に

忘年会、新年会のシーズンに口内炎ができると憂鬱ですよね。旅行とかもせっかくのおいしい食事も楽しませんよね。

そんなときは、デンタルクリームのような局部麻酔の入った口内炎薬を忍ばせましょう。お勧めですよ!

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