辛い口内炎の痛みは我慢せず「デンタルクリーム」を試そう!
口内炎できるとテンションだだ下がりですよね。
私はたまに口内炎ができるほうなのですが、今回の口内炎は唇にできてしまいました。
今回、口内炎ができた箇所が悪く、食事をしていると歯があたってしまって、つらいことつらいこと。
ネットで調べたところ評判が高かったデンタルクリームを試したところ、あっという間に痛みが消えて、食事が凄く楽になりました。
ちょっとした注意点もありましたので、あわせて報告します。
たくさんある口内炎の薬はどれが良いか?
口内炎の薬には大きく分けて、クリームとパッチ(フィルム)の2種類があります。
パッチ(フィルム)
パッチ(フィルム)タイプですと口内炎パッチ大正クイックケアあたりが有名です。簡単に貼り付けられて手軽です。クリームタイプと違い手が汚れることもありません。
でもデメリットもあります。貼る場所によってははがれやすいということも。
【指定第2類医薬品】口内炎パッチ大正クイックケア 10枚 ※セルフメディケーション税制対象商品
- 出版社/メーカー: 大正製薬
- 発売日: 2014/03/03
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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クリーム(塗布するタイプ)
クリームタイプは塗る箇所を比較的選びませんので、パッチ(フィルム)タイプとちがって剥がれるということはありません。今回の私の口内炎は歯があたりやすいという箇所ということで、デンタルクリームという薬を購入しました。
塗ってみたら即効で痛みが消えた!
デンタルクリームを手にとって箇所に塗ると、10分程度で口内炎の箇所の感覚が鈍くなってきました。最終的には局部麻酔をしたように痛みがなくなりました。
局部麻酔が配合されているということで、歯医者で麻酔を打ったような感覚に似ています。
これなら、飲み会も会議も何でござれ!
3時間程度で麻酔が切れて痛みが戻ってきますので、ここぞというときに使うと最高!
ちょっとした注意点。
私の場合は塗布しすぎたのか、麻酔が効きすぎました。逆に噛んでしまいそうな感覚に。。少しだけでいいですよ。本当に少しで凄く効きますから。
最後に
忘年会、新年会のシーズンに口内炎ができると憂鬱ですよね。旅行とかもせっかくのおいしい食事も楽しませんよね。
そんなときは、デンタルクリームのような局部麻酔の入った口内炎薬を忍ばせましょう。お勧めですよ!